イライラしやすい、疲れが取れないあなたへ。「魔法」のようなディープリラックス。

「ストレスが溜まっている方、交感神経過多になっている方、寝ても疲れが取れない方、身体が緊張している方など、心身をリラックスさせたい方にとてもお薦めです」（S・T様40代女性）

疲れていたり、寝不足が続いたり体調が悪いと

・イライラ

・落ち着かない

・集中出来ない

など心は不安定に。その結果、仕事のパフォーマンスが低下したり、職場の人間関係での衝突や家族とのトラブルなどにも。

一方、体調が良くて、気分も落ち着いている時、筋肉や神経系、脳の活動も正常に働き、自分が本来持っている力を100%発揮することができます。

心は身体、体調に大きく影響されるので、これからの時代は「病気にならない」のはもちろん、より元気で、より良い状態でいるために

• 休んでも疲れがなかなか取れない方
• 眠りが浅い、なかなか眠れない方
• 心身ともに疲れていてリラックスしたい方

に特にオススメです。

ディープリラックスヨガとは？

Kotaのディープリラックスヨガは、覚醒要素による動因（刺激）を減らし、鎮静システムの機能を強めることを目的としています。

覚醒システム（青斑核）の沈静化

脳内の「青斑核」という箇所から覚醒物質が分泌され、脳と体は覚醒、活性化状態になっていきます。現代人は、この青斑核が常にアクティブになっている人が多く、結果として、なかなか眠れない、寝ても疲れが取れないといった睡眠トラブルや、イライラしたり、自律神経のバランス悪化などにも繋がります。ディープリラックスヨガでは、この青斑核の働きを弱めるための「鎮静システム」を優位にしていきます。

プロップス（ボルスター、ブランケット、ヨガブロック）などを用いて、リラックスできるポーズ（姿勢）を10~20分ほど保持していくことで、まず筋肉が緩んでいきます。筋肉が緩むと、脳の活動は静かになっていきます。

心拍数と睡眠の質

睡眠中、心拍数が高い（速い）状態だと睡眠の質は低下します。

1日のうちで、心拍数が落ちる時間を取ると、睡眠時の心拍数も落ち着き、睡眠の質が上がることが研究の結果、わかっています。

頭が下になる逆転のポーズを取ると、頚動脈と大動脈にある「圧受容器」にプレッシャーがかかり、圧受容器から脳に「心拍数を下げるよう」信号が送られ、心拍数が落ち着きます。 

ディープリラックスヨガでは、十分な時間をかけることで筋肉・神経系を緩め、心拍数を下げ、覚醒システムを抑制し、鎮静システムを優位にすることで、深いリラクゼーションをもたらします。

お客様の声

S・T様 40代女性 

Q. ディープリラックスヨガを受けてみた感想を教えていただけますか？

A. 疲れが溜まった状態から回復できます！自分では取れない疲れが取れて、肉体疲労も精神疲労も回復します。交感神経も落ち着いて自律神経のバランスが整うので、心身共にまさに「リラックス」できます。

受ける前後で、「もう動けない…」という状態から、「気持ち良かったー！」と思わず声が出てしまうほど、別人のような軽い身体と心地よいメンタル状態になるので、ほぼ「魔法」ですね。動くヨガも好きですが、KOTA先生のリラックスヨガは静の究極で、疲れが溜まった時のSOSにしています！

Q. リラックスヨガはどのような方にオススメしますか？

A. ストレスが溜まっている方、交感神経過多になっている方、寝ても疲れが取れない方、身体が緊張している方など、心身をリラックスさせたい方にとてもお薦めです。